キャッシングは繰り上げ返済がお得な4つの理由

キャッシングの返済で四苦八苦している人はいませんか?

そのような人がいるのであれば、是非ともご紹介したい返済を嘘のように改善する方法があるのです。

しかも、裏技的なものではなく、ちょっとしたコツのようなものなのです。

【金利の低さにこだわるのは考えもの】

返済を楽にするために、よくいわれるのが金利の低いキャッシングに乗り換えて申し込むというものですが、果たしてそのような方法に効果があるのでしょうか。

借り換えやおまとめローンも悪い方法ではないのですが、金利の低い借入方法を選択することにより、結果として借入総額が減っていくというものですよね。

しかし、本当に金利を下げるだけで当然に借入総額の減少が望めるのでしょうか。

皆が皆、借入総額の減少に成功しているわけではないようですよね。

しかも、従来のものと同じ借入総額であるばかりか却って借入総額が増加してしまったという話もよく聞きます。

【なぜ金利が低いだけではダメなのか】

しかし、なぜこうも金利を下げるだけでは効果が出ないものなのでしょうか。

その理由は、ちょっとしたコツを知らないばかりに借入総額を減らせないものと考えられます。

いくら金利が安くなったといっても金の使い方が従来のものであれば、金利が低くなったことをもって利息が当然に減るものとは考えられせん。

そのために、結果として借入総額を減らせる方法は、金利を下げるということではなく、別のもっと重要な方法にあることは明らかです。

かといって、意識を変えるだの、そのような抹香臭いことはいいません。金利にこだわりすぎるよりももっと有用な方法を解説していきます。

【金利の低さもそれなりに重要】

確かに金利をおろそかにすることもよくありません。

金利が低ければその分利息も下がっていくのは事実です。

極力利息を抑えたいのであれば、金利の高いものよりは低いものを選択しておいたほうが有用なのは明らかですから。

当記事では何も金利の低いキャッシングを選択するなということは主張しません。

【金利の適用方法】

キャッシングでは、絶対といっても過言ではないほど審査があります。

この審査によって決まる事項には、借入の通過したか否か以外にも、いくらの金利になったかや、利用限度額も決定していきます。

キャッシングの金利には上限金利と下限金利とで大幅な乖離がある場合もあります。

下限が3パーセント程度、上限が18パーセントという感じです。このうち、どれが適用されるかは審査を経た後でなければ判明しません。

そうしたことから、キャッシングで金利を考慮する際には、上限金利を主としてみることが重要です。

もし上限金利が18パーセントのものと15パーセントのものがあれば、上限金利の低い15パーセントのほうを選択することです。

いずれにせよ、もっと別の要素がありますから、金利のみで選択することは避けたほうがいいのですけどね。

ただ、金利について選択する際には、上限金利に適用されるものと考えておきましょう。

金利のみで選択することは避けたほうがいいと述べましたが、上限金利の低い業者は審査が厳格である傾向があります。

【繰り上げ返済とは】

金利について上記で述べてきましたが、金利も重要ではあることは間違いありません。

ただ、金利よりも重要なのが繰り上げ返済という方法なのです。月ごとの支払での金額を上昇させていくことに尽きます。これこそが最終的な借入総額を減少させるのに最も効果的な方法なのです。

繰り上げ返済といっても諸々存在するのですが、今からでも簡単にできるのが毎月の返済額をアップさせていくことでも利息の減少には大幅に貢献できるのです。

この繰り上げ返済ですが、名称としては追加返済とか臨時返済、または任意返済などというように様々なものが存在しています。

【繰り上げ返済の効果】

しかし、なぜ繰り上げ返済が利息の減少に効果的なのでしょうか。それにはまず月ごとの返済において説明していきます。

毎月の支払の内訳には、利息と元金が占められています。繰り上げ返済をしていけば、利息が増えるということはなく、繰り上げ返済によって増額した分だけ、元金に充当されるのです。

元金のために利息がありますから、元金が減れば減るほど、完済が近づくとともに利息の軽減に役立てる次第なのですよ。

具体的には、繰り上げ返済することによって、どれほどの効果が得られるのでしょうか。仮に18パーセントの金利の場合であれば、10万円借入したとして、月々2000円ずつの返済をするとしますよね。

その場合には、利息の総額は8万6130円となります。ところが、月々3000円支払っていくとすれば、利息の総額は、3万9639円になります。

つまり、毎月の返済額をわずか1000円上乗せするのみで、4万6000円以上もの利息をカットできてしまうのですよ。

【繰り上げ返済の方法】

繰り上げ返済のやり方ですが、毎月の返済額にわずかな額を上乗せするだけでいいのです。返済方法に引き落とし以外のものを選択している場合であれば、いつもの返済額に気持ちばかりの金額を足すだけでいいのです。

何も裏技的なものでも、ましてやチョンボでもありません。それだけのことなのです。 ただ、口座引き落としで返済手続をしている際には、平常どおり約定返済額が引き落とされてしまうために、どうしようもないです。もう少し引き落としてもらうような手続は聞いたことがありませんよね。

しかし、ご安心を。返済方法に口座引き落としされている選択している場合でも、ATMや銀行振込などを用いて返済することも可能なのです。

【繰り上げ返済の任意的な方法】

繰り上げ返済ですが、追加的に返済に回すことも充分可能なのです。ボーナスなど何らかの臨時収入があった際には、この追加的な繰り上げ返済をするとよいでしょうね。

そして、この繰り上げ返済では、できるだけ迅速に返済することが肝心なのですよ。

具体的には、18パーセントの金利で30万円を借入したとしますよね。これを3年で完済する予定であれば、2度目の返済時に繰り上げ返済した場合と終盤間近の25回目で繰り上げ返済した場合とでは、金額が同じであったにしても、1万円近くもの利息総額の違いになるのです。

無論のこと、2度目の繰り上げ返済のほうが利息は安くなります。このような次第で、同じ金額を繰り上げ返済したとしても、その時期によって顕著な利息の違いが生じてしまうのですよ。

キャッシングにおいて返済が長期化する理由とは、リボ払いにあるのですが、繰り上げ返済はこのリボ払いのデメリットを逆手にとったものだともいえますね。

むしろ借入経験のある筆者も痛いほど経験したことなのですが、利息を減少させたいのであれば、ハナっから借入するなというに帰結するといわざるを得ません。

それはちょっとあんまりですから、必要最小限なものしか借り入れするなというほうが適切でしょうか。借入の審査に通過してしまえば、キャッシングイコール自己の口座であるかのように錯覚してしまうことがしばしばなのです。

借入限度額に達するのはアッという間ですよ。限度額があるには越したことはないように考えられがちですが、人間というものは誘惑に弱かったり楽なほうに傾きがちなので、どうしても無駄遣いに走ってしまうものなのですよ。

【まとめ】

利息をなるべく少なくするには、金利に汲々とするよりもまずは繰り上げ返済を検討することがオススメです。

無論のこと金利も看過できないのですが、もしこだわるのであれば、下限金利よりは上限金利のほうに目を向けましょう。最初からの借入で下限金利が適用されるようなことはほぼないですよ。

基本的な考え方としては、借入している金額は必要最低限のものであること、その結果、繰り上げ返済によって完済したのであれば、それで御の字ですよね。

繰り上げ返済によって、
1.金利にこだわりすぎた状態から脱却でき、
2.しかもちょっとしたコツがあればよくとても簡単にできる、
3.完済までの道のりが早くなる、
そして最後に、
4.利息の減少に大幅に貢献できるのです。

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